今年は与謝野晶子イヤーとして、いくつかイベントを企画しています。第一段は「100年前のパンデミックと与謝野晶子」13人子供を産んだ母として、スペイン風邪に対する政府のちぐはぐな対策にどうしても我慢できなかった晶子が、どんな風に意見を言ったか?現代にも通じる大切な提言をご紹介します。辻ひろ子さんの素晴らしい朗読もお楽しみください。